栃木県佐野市 起動しない Dell Inspiron 15 (7559) のSSD交換とWindows10インストール

日本人が大好きな食べ物 ... と聞けば何をイメージしますか?

日本人の好きな食べ物ランキングベスト10で上位に君臨するラインナップ

「ラーメン」 「カレー」 「寿司」 ... etc....

その中でもラーメンは日本人の国民食といっても過言ではありません。

全国津々浦々にあるご当地ラーメン
我らが栃木県が誇るご当地ラーメンの佐野ラーメン

その名は全国区で県内外から大勢のお客様が足を運ばれます。


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栃木県を代表するご当地ラーメン ” 佐野ラーメン ”

特徴はナント言ってもその澄んだスープ
そしてその澄んだスープに絶妙に絡む麺は太さも長さもバラバラの平打ちの縮れ麺

これは手打ちではなく青竹を使って麺を打つからなんだそうです。


ご当地ラーメンは数多くありますが佐野ラーメンは個人的に好きなラーメンのベスト3に入っております。
※年々県外から訪れる方が増え人気店の行列がエライことになっているため昼時の利用が
 し難くなっているのが困りものですが...


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佐野ラーメンはお土産品としても好評で高速道路や道の駅、佐野市内のコンビニなどでも
多くのラインナップを目にします。


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その佐野ラーメンですがカップラーメンにもなりました。
ニュータッチさんから現在も販売されています。

「 佐野は遠くて行けない。。。。 」

という方もこれは朗報ですね。

※最寄りのスーパーやコンビニで売っていないという方にも朗報です。
  Amazonさんなどでも販売されていますので探してみてください!


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佐野ラーメンは佐野市の公式ゆるキャラである さのまる も一生懸命PRしています。

現に佐野市内を走っていると多くのラーメン店の看板にタイアップしたさのまるの姿を目にします。

佐野ブランドキャラクター「さのまる」 (さのまる公式サイト)



佐野ラーメンの本場 栃木県佐野市 (佐野市公式サイト)


















さて冒頭の話題から既にお気づきとは存じますが今回は佐野ラーメンの聖地、栃木県佐野市にお住いのお客様から
修理のご依頼をいただきました。

トラブルが発生したのはDellのノートPC Inspiron

型式はInspiron 15 (7559) 

スペックを見れば分かりますが ” バリバリ ” ハイスペックのPCなんです。


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お客様宅よりお預かりしてきた Dell Inspiron 15 (7559)

プロセッサにIntel Core i7(第6世代)、グラフィックにGeForce GTX 960Mを搭載
加えてビデオメモリが4GB搭載と高スペック

俗に言うゲーミングPCの部類になります。

※お客様はゲーマーでは無くCADなどの図面作成のためにこちらのPCをお買い求めになったとのこと


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お客様曰く起動しないとのこと

電源を付けるもすぐさまご覧のような青い背景に白文字のエラー画面が表示されます。

『 自動修復 PCが正常に起動できませんでした 』

大概このメッセージが表示される場合って重症であることが多いんです。

画面右下のオプション 「 詳細設定 」 なる項目がありますが、まずこれで治ることは少ないです。


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本体正面キーボード右下のパームレスト部には高スペックであることの証し「 NVIDIA 」  と 「Intel Core i7 」
のステッカーが誇らしげに貼られています。


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簡易診断の結果
... ハードウェア側に問題がある可能性が高い模様

さらなる精密診断をするために機器を分解することに

分解をするために本体を裏返します。


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本体裏側は画像のような 「 +ネジ 」で固定されている箇所が複数あります。

一般的にDellのPCは分解がし易いの=修理もし易いというのが率直な感想


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裏側カバーを外した様子です。

グラフィックボードを搭載している機種の特徴としてはノートPCとしては異例の冷却ファンを2基搭載していることです。


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左上に位置しているパーツはデータ記録部となるHDD

HDDの代名詞ともいえるWD製のHDDの青ラベルが搭載されておりました。


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そしてこの機種の最大の特徴

画像をご覧下さい!

「これはメモリかな?」

と思われるかもしれませんが違います。

正解はSSDでございます。


よく見かける2.5インチSATA形式とは異なる 『 m.2 』 という高速仕様のSSDになります。

最近ではメーカー製PCの上位モデルにも搭載されてきているSSD

ここにきてSSDの価格が下がってきているのも普及してきた一因だと思っています。


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機器の診断の結果...

先ほど話題に触れた 『 m.2 』 仕様のSSDに異常があることが判明

ダメもとでデータの救出が可能か試みるも損傷がひどく残念な結果に...

画像は本体から取り外したADATA製のSSD

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型式からわかるように128GBのSSDになります。

幸いにもお客様は重要データはデータディスクとなるHDD側へ保存されていたので致命傷には至りませんでした。


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そしてこちらは交換用に手配したSSD

搭載されているHDDと同じくWD製

型式は WDS500G2B0B-00YS70

思い切って500GBと容量もアップしちゃいました。



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SSDを本体へ装着しネジでしっかりと固定します。

SSDは電気でデータを記録しますので素手で触れることは厳禁です。


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交換したSSDへWindo10をインストールし起動確認

無事Windowsが起動しました。

もちろんデータディスクとなるHDDに保存されていたデータは問題無し。
今回のような修理では一切HDD側のデータに影響を及ぼすことはありませんのでご安心ください!!


これにて作業完了となります。


参考までに今回発生した費用です。
作業料 8,800円
再訪料 2,200円
交換用SSD機器代(m.2仕様:500GB) 9,900円
割引  -1,000円
合計   19,900円
※お預かり作業時の金額となります。
※2019年10月1日より消費税率変更に伴い当店のサポート料金も変更となりました。

DellやHP、Lenovo そしてAppleなど海外メーカー製PCの突然のトラブルや故障でお困りの際は
当店パソコンサポートPCわんだまで気兼ねなくご相談ください!


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お客様へPCの返却も済ませ時計を見れば丁度お昼時の11時半

今日は終日佐野市の出張のため思い切って昼と夜の2回に渡り佐野ラーメンを満喫させていただくことに決定!!

・・・・という訳でトップバッターに選んだのは佐野ラーメンの人気店

国道293号沿いに位置する ” らーめんおぐら屋 ” さん

バイク乗りの方にも人気があるらしく駐車場にはた沢山のバイクが停まっているのが印象的でした。


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数ある佐野ラーメン店の中でも一二を争う人気店 ” らーめんおぐら屋 ” さん

じつに3年ぶりの来店だけに感慨深い物があります。


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暖簾を潜れば店内まですぐそこなのですが人気店の洗礼
順番待ちを耐え凌がねばなりません...

名簿に記帳し待つこと約20分ほどで店内へ

こういう時独り身だと優先的に店内へ案内してもらえるので嬉しいですね。


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空腹に耐えつつ店内へ

注文したのはチャーシューメン

程よい硬さのチャーシュがたくさん乗ったラーメンは何とも贅沢♪♪♪


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レンゲですくった透き通るような琥珀色のスープ

ほんのりスープから香る生姜も堪りません。

う~ん悶絶


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見てください!

このちぢれ具合

青竹で打った縮れ中太麺は軟らか過ぎずほどよい茹で加減で喉越し最高。

チュルチュルっと箸が止まりません。


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ノンストップで突き進む箸の攻撃にラーメンをアッという間にぺろりと完食

ご馳走様でした。

あまりの旨さにスープまで完飲してしまいました。



らーめんおぐら屋













さて日中の作業も終え待ちに待った夕食の時間がやって参りました。

足を運んだのは佐野ラーメンでもNo1の人気店 ” 手打ちラーメン万里 ” さん

さすが人気店だけあり駐車場はすべて満車。

車を停めるだけでも一苦労。
これは先が思いやられます。


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佐野ラーメンNo1の人気店 ” 手打ちラーメン万里 ”

苦労の末どうにか駐車できました。ホッzzz


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しかし人気店ならではの順番待ちの洗礼がここでもっっ!!!

約20分待ちでやっと着席できました。


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注文したのはお昼に続きチャーシュー麺

だってラーメンもお肉も食べたかったんです。

順番待ちに並ぶという行為は想像以上にカロリーを消費するんですよ。


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まずはレンゲでスープを掬い口へと誘導します。

う~ん♪いいですね♪♪

平打ちのちぢれ麺の旨味を最大限に活かす優しいスープのコラボレーション

この味は日本の宝です。


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ご覧ください!!

この神業ともいうべきちぢれ具合

もっちりとした手打ち麺がスープによく絡み箸が新幹線以上の速度で加速します。



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美味しさのあまりこれまたスープまで完飲

ご馳走様でした。




じつはこの万里さん
西武ライオンズ読売ジャイアンツで選手として活躍した小関選手の実家なんです。

どうりで店内には小関元選手のサインなどが多く飾られていると思いました。

野球好きにもラーメン好きにもおススメのお店 ” 手打ちラーメン万里 ” さん
人気店だけに行列は必須ですが並ぶ価値は大いにあります。



佐野ラーメン万里


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今回は来店しませんでしたが個人的にはこちらの ” 佐野ラーメン ラーメン太七 ” さんもおススメです。

青ネギがこれでもかと親の仇の如く乗ったラーメンはインスタ映えもします。

もちろんビジュアルだけではなく味わいも本格派。

佐野ラーメンは店舗も多いので気合をいれて味わうには時間がいくらあっても足りません。



たっぷりのネギが特徴の佐野ラーメン ラーメン太七


栃木県には日光や那須などのメジャー級観光地がありますが、少し寄り道をして
「食事は佐野ラーメンを」
なんて旅のプランも悪くはないですよ~~


栃木県佐野市Dell、HP、LenovoAppleなど海外メーカーPCのトラブルや故障、データ復旧などで困ったら
栃木県宇都宮市のパソコン修理はパソコンサポートPCわんだ

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静岡県掛川市 起動しない富士通製 ESPRIMO FH78/RD HDD交換とデータ復旧作業

一日の仕事もひと段落する午後3時(15:00)

この時間のお楽しみは人それぞれでタバコを吸いに席を外す者、外の空気を吸いにフラッと外出する者。
僅かな時間を趣味に全力をつぎ込む者。

そしてコーヒーやお茶を嗜む者。

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昔は休憩などに口にする飲み物の定番といえばお茶でした。
それが時代の移り変わりで選択肢も増えコーヒーや紅茶にシェアを奪われるようになってしまいました。

欧米化の進んだ日本ですが昨今は緑茶に含まれるカテキンの効能も注目され需要が増えコンビニなどでは
多くのペットボトルに入ったお茶を目にします。

今回は和食に欠かせない飲み物、日本人の和の精神の活力剤でもあるお茶(日本茶)の一大産地である
静岡県掛川市のお客様から修理の依頼をいただいたのでご紹介させていただきます。


日本茶の一大産地である静岡県
驚くのは全国のじつに4割をここ静岡県だけで生産していることでしょう。

横に長い静岡県ですから当然多くの産地やブランドが点在しております。

掛川市のある牧之原周辺は味の濃い苦渋みの少ない深蒸し煎茶の製法が開発された地区でもあります。



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掛川市に広がる広大な茶畑
緑広がる茶畑ですが年間を通じての見どころは新芽の育つ4月~5月にかけて
田んぼとは違った緑の見え方は必見です。

そして茶畑に立つ鉄塔のような物は電柱や照明ではなく霜除けのための扇風機になります。


東海道新幹線静岡県を走っていると車窓に映る富士山や茶畑を見ると景色に見入ってしまい新幹線の
速度に反して駅弁の箸ものろのろの徐行運転になってしまうほど。


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静岡市浜松市の中間に位置する掛川市
※余談ですが自動車のナンバーは 「浜松」 ナンバー

その玄関口となるJR掛川駅

北口と南口がありますがおススメは木造駅舎の北口です。
古民家のようなオーラを放つ駅舎

昭和15年の外観をそのまま残しているというのですから本当に驚かされます。


掛川駅には東海道線の他に東海道新幹線も乗り入れます。
速達タイプの 「のぞみ号」 は停車せず、各駅停車となる 「 こだま号 」 のみが停車します。

こだま号のみの停車駅の中では利用客は多い方で、より速達の 「ひかり号」 の停車を希望する街の声も
ちらほらと聞かれるとのこと。


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新幹線の車窓から見える景色はテンションを爆揚げしてくれます。

その中でもお城が見えたときは超得した気分になれます。
※ほんの一瞬だけのチラ見ですが

それはここ掛川においても例外ではありません。

掛川駅の北側にそびえ立つ掛川城天守

新幹線の窓側 ” E席 ” を指定すればこの光景を独り占めできます。


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レトロ感溢れる掛川駅北口ですが見どころは駅前にもあります。

薪を背負い読書に耽る少年といえば...そう  『 二宮金次郎 』 

ここ掛川は金次郎ゆかりの地ということで駅前にこの像が建てられたそうです。
決してかつてこの場所に学校などがあった訳ではありません。


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掛川市ゆるキャラ

茶のみやきんじろう

掛川ゆかりの二宮金次郎掛川が全国に誇る掛川茶をコラボさせたゆるキャラになります。

背中を注目してみると背負っているのはお茶の葉のようです。
身に付けているのは掛川茶をイメージした緑色の着物

お茶のまち掛川を一所懸命PR 茶のみやきんじろう (掛川市公式サイト内紹介ページ)



掛川城掛川茶がある静岡県掛川市 (掛川市公式サイト)













さぁ前置きが長くなってしまいましたがここからは修理の話題になります。

掛川市にお住いのお客様から宅急便で送られてきた修理希望のPC

かなり大きな段ボールに梱包されていたので運ぶのにも一苦労しました。

富士通製のFH78/RD

2014年に販売された23インチワイド画面の一体型PCです。

当時の富士通としては珍しく本体から独立した独特のフォルムのスピーカーと本体はアルミ素材で仕上がっています。

富士通 ESPRIMO FH78/RD (富士通公式サイト内 FHシリーズ紹介ページ



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段ボールの梱包を解いていくと姿を現わした ESPRIMO FHシリーズ の FH78/RD

画面の表面にはフレームの無いデザインを重視したフルフラットファインパネルが採用されています。


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早速診断をするためにデスクへ設置し電源オン

画面にはメーカーロゴとなる富士通の表示が

... しかしこの後が続かない

どうやら内部のハードに問題があると推測


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富士通製のPCには自己診断を行うための 『 診断プログラム 』 なる便利な機能が備わっています。

大概のハード的なトラブルはこの 『 診断プログラム 』 に掛ければ原因がはっきりするのです。
※但しマザーボードなどの中枢的なハードの異常についてはこの 『 診断プログラム 』 でも見抜けません。


ちなみにこの画面はマウス操作が効きませんので御注意ください。


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『 診断プログラム 』 を走らせること約10分

画像はCPU、メモリと診断が終わりHDD (ハードディスク) の診断を行っているところです。

ここまでは順調に進んでいた 『 診断プログラム 』 ですが極端に進み具合が遅くなりました。

やはりHDDに異常があるのか...


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HDDの診断に入ってから実に40分経過

気が付いたら画面表示が変わっており無情にもハードディスクの異常を知らせるメッセージが

「エラーコード :E104-1-1008」
診断結果 :ハードディスクに機械的なトラブルの可能性があります。
修理窓口へお問い合わせください。


通常HDDに異常がなければ 『 診断プログラム 』 自体は十数分で完了します。

トータルで1時間近くかかった時点でハードディスクの故障を覚悟していましたがこうメッセージで
通告されるとなんだかやるせない気持ちになりますね。

多くのお客様がこの診断結果をご覧になったあとPCの販売店様、メーカー様へ修理のご相談をされます。

もちろん当店でもこちらの機種のHDDの交換作業は可能です。
また故障したHDDからご希望に応じてデータの復旧作業を行うことも可能です。

メーカー様の修理の場合その多くでデータの消去を覚悟することになります。

修理から戻ってきたPCは本当に綺麗さっぱり出荷時の状態まで戻されてしまうのです。

もしデータを失うことに対し諦めがつかない、どうにかして取り出したいというお客様
当店パソコンサポートPCわんだまでお気軽にご相談ください。

大事なデータ。。。取り戻せるかもしれません


・ ・ ・ ・ 

 ・ ・ ・ ・ ・


故障箇所も特定しHDDの故障度合いやデータ復旧の可否を調べるために機器を分解していきます。


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一体型PCの分解は機種によっては手をこまねくのですがこちらの機種はまだ分解しやすい方だと言えます。

フラットなパネル面を下向きにし分解に向けて本体を裏返します。

ちなみに本体の下部に横一文字に伸びるパーツがこの機種の売りであるスピーカー部になります。


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まずは本体背面上部のカバーをツメを抑えて取り外します。

この部分のみドライバーや工具を使わずとも取り外すことが可能です。


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次に本体とスタンド部を固定している部分へ場面を移します。

このスタンドを固定している部分には覆いのようなカバーが取り付けられています。

こちらはヘラのような器具を使えば簡単に取り外せます。


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カバーを取り外した後のスタンド固定部

画像からも分かるように内部には電源ケーブルがありますので断線やショートをさせぬよう慎重に対応する
必要があります。


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スタンド部を取り外したところです。

スタンド部は重量がありますので取り外しの際は落として破損や怪我などをされませぬようお気を付けください。



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本体内に眠っているHDDを取り出すため背面カバーを取り外していきます。

背面底部数か所がプラスネジで固定されていますので手際よく取り外します。


全てのネジを外したらここでもヘラのような器具を使いカバーを本体側から引きはがしていきます。


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背面カバーを取り外したところです。

丁度左側に見える緑色のパーツがPCの中枢部になるマザーボードです。

一体型PCの場合マザーボードはノートPC同様それほど大きくないのが特徴です。



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中央に見えるのがHDDがある部分になります。

この保護しているカバーを取り外せばいよいよHDDとのご対面となります。

保護カバーは鋭利になっている箇所がありますので手袋や軍手などを着用された方が安全です。


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保護カバーを取り外しました。

ごらんください!

先ほどまで銀色のカバーで覆われていたところに突如現れた黒い物体

これがPC上のデータを記録するパーツ 『 ハードディスク 』 です。


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精密診断のため本体から取り外したHDD

型名:DT01ACA300

東芝製のディスク容量3TBのHDDです。


... 診断の結果

1.HDDに中度の物理障害があることが判明

2.記録されていたデータは完全ではないが一部復旧可能であることが判明

上記 「1」、 「2」 の場合
・データ復旧が困難
・データ復旧費用が高額
となるケースが多いのですが今回は障害の発生したHDDのすべてでは無くその一部のデータとお客様にも妥協を
していただきましたので復旧できる可能性が大いに高まりました。

※その後データ復旧のために着手から中3日ほど磁気情報の解析作業を行わせていただきました。
 写真データに的を絞り約15GBのデータを復旧させることができました。
 (全写真データの約8割ほどの復旧でした)


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データ復旧と並行してPCの修理作業に取り掛かります。

障害の発生したHDDは再利用できませんので代替用のHDDを手配

新品のHDDはご覧のような真空状態を保つようなパッケージで梱包されています。

これだけ見ると宇宙食のようにも見えますね。


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元々搭載されていたのと同じ東芝製のHDD

型名まで同じDT01ACA300


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交換用のHDDを元々搭載されていた場所へ装着します。

取りはずしたパーツやカバーを組み戻していき最後の〆の作業に取り掛かります。


こちらのPCは元々Windows8.1がインストールされておりました。

HDDを交換しただけでは当然Windowsはインストールされておらず何もできません。
人間に例えれば魂のない抜け殻のような状態です。

Windowsの再インストールの際には再セットアップディスクが必須になります。
しかし悲しきかなお客様はディスクをお持ちでなく作成もされておりませんでした。

こうなるとメーカー様から有償でディスクを取り寄せてとなるのですが、どうせWindowsをインストールするのであれば
「最新のWindows10をインストールして欲しい」
とのリクエストをいただきましたので、この後の作業プランに一部変更が生じました。



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お客様へWindows10をインストールすることで発生するリスクを説明し了承を得ます。

TVチューナーを搭載した一体型PCの多くはWindows10へアップグレードをすると、この機能が損なわれることが
あります。

Windows10のインストールデータはMicrosoftの公式サイトから入手可能です。
※Windows10への無償アップグレードは2016年7月29日をもって終了とアナウンスされておりますが、
 これ以降もアップグレードは可能です。

Windowsのライセンスは既にWindows8.1で認証済みのハードウェアでしたので新たにプロダクトキーなどを
用意する必要もありません。
Windows7以降を搭載したマシンであれば原則無料でアップグレード可能です。


Windows10のインストールも終わり念のため起動確認、有線無線でのネット接続確認、CD、DVDの再生確認も行います。

これにて作業完了となります。


参考までに今回発生した費用です。
データ復旧作業 60,000円
 (中度の物理障害発生HDDからのデータ復旧)
HDD交換作業料  6,300円
交換用HDD機器代 9,720円
割引  -2,020円
合計   74,000円
※機器発送時の往復の送料は別途発生いたします。
※機器を発送していただく際は元箱 or 精密機器BOXにて発送していただくことを推奨しております。
 梱包が不十分ですと郵送中にひび割れなどが起きてしまうこともございます。
※上記金額は消費税率変更前の2019年9月時点での料金となります。

富士通製一体型PCやノートPC ESPRIMOシリーズの起動トラブルやデータ復旧、その他ハードウェアトラブルで
お困りの際は当店パソコンサポートPCわんだまで気兼ねなくご相談ください!


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新幹線から見えるお城ということで冒頭でもチラッと登場した掛川城

掛川市のシンボルで城周辺には四季桜、しだれ桜、ソメイヨシノなど約130本が植えられております。
毎年春には多くの人の目を楽しませくれる場所です。

という訳で今回はその掛川城をご紹介させていただきます。
※浜松出張の帰りに立ち寄って参りましたのでその時の様子を紹介いたします。



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掛川城の見どころスポットのひとつ 『 大手門 』

天守共々復元された物になりますが史実に基づき忠実に再現されていています。

間口7間(約12.7m)、奥行3間(約5.4m)の二階建とスケールも申し分ないものとなっています。



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大手門を抜け逆川を渡ると掛川城天守が間近に迫ってきます。

高台になっている掛川城公園

ここからなら天守を手前の四足門含めて一望することができます。

ここで記念撮影する方が非常に多かったのが印象に残っています。


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掛川城公園にある観光地ではお馴染みの撮影用の顔出しパネル

よく見るとゆるキャラ茶のみやきんじろうが描かれていますね。

ここで記念撮影と行きたいところですが一人旅の場合は一気に難易度が高くなります。


「誰か~カメラで撮影していただけませんか~」

...とても恥ずかしくて言い出せません。


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受け付けで入館料410円(大人/人)を支払い中へと歩を進めます。

四足門の先には急峻な階段が続きます。

一応断っておきますがエレベーターはありませんので。。。




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天守内の廊下の様子

天守は復興された物になりますが木造天守のため雰囲気がハンパありません。

現存天守といわれても違和感がないほどに



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掛川城を築城したとされる山内一豊の騎馬像

騎馬像といえば伊達正宗公も有名ですがこちらもなかなかのカッコよさ。

はっきり言ってこれ欲しいです。
フィギュアなどで販売されたら即解しちゃいそうなほどです。


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掛川城は今から400年も前に1590年(天正18年)に徳川家康が関東に移封したことに伴い入城した
山内一豊が築城したと言われています。

山内氏といえば土佐藩(現高知県)の初代藩主としても知られています。

天守内は博物館も兼ねており貴重な歴史上の資料を見学することができます。

画像は鯱(しゃちほこ)の複製品になります。

鯱といえば名古屋城の金ぴかのアレをイメージしがちですが本来は黒塗りが基本なんです。


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鯱をズームしてみました。

鯱は顔が虎で胴体が魚という想像上の生き物

しかしよくよく見ると顔立ちが虎というよりは龍に見えるのは気のせいでしょうか?

木造建築が多く火事の危険と隣り合わせだった時代において鯱は水神として崇め祀られ火災除けとして
多くの建物で使われてきた歴史があります。



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館内にはカッコいい甲冑が展示されていました。

赤備え

赤い甲冑の正式名称です。

戦国時代から江戸時代にかけて多く使われた甲冑です。
当時は赤色は貴重で部隊のエース級にのみ使用が許可された特別な甲冑となります。


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壁に設けられた格子窓

戦国時代はこの格子窓から迫りくる外敵を銃や投石などで応戦したとされています。

戦(いくさ)とは無縁な現代においては天守からの景色を眺めためのツールになっております。

この狭い格子窓から遠景を眺めるのが個人的には好きなんですが。。。。


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天守最上階の展望室から眺めた掛川市

方角は南側

掛川駅方面になります。

タイミングが合えば東西に忙しなく走る東海道新幹線を視界に収めることも可能です。


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掛川城天守近くの掛川城二の丸御殿

かつて城主が住んだとされる屋敷になります。

よく勘違いされがちですが天守は戦など有事の際の防衛の拠点で、日常生活はこちらの御殿となります。

今回は時間の関係から泣く泣くスルー。。。。

いつの日かリベンジしたいと思います。



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最後に立ち寄った天守と御殿のすぐ東側に位置するはす池

この池周辺には野鳥が生息しています。

立ち寄った日ははす池に架かる橋上に多くのハトの姿が確認できました。

平和の象徴であるハトと戦のシンボルであった天守

相反するものですがこれからも平和が続くことを願って掛川の地を後にするのでした。



日本初の「本格木造天守閣」として名高い掛川城 (掛川市公式サイト内掛川城紹介ページ)


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福島県郡山市 落雷で起動しないMacbook Air A1466 ロジックボードの修理作業

先月も当修理日記で紹介しました福島県郡山市

県の中央に位置し古くは街道沿いの宿場町として栄え、近代は交通の要衝として栄えてきた内陸型の
工業都市です。

その郡山市ですが全国的に知られる食べものがあるのはご存知でしょうか?

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郡山市の誇る名店柏屋の薄皮饅頭
創業160年から続く伝統の味は現代でも変わることなく受け継がれています。

薄い皮に包まれた十勝産の新あずき。
くちどけの良い「こしあん」とあずき本来の風味とふっくらとし食感を味わえる「つぶあん」の二種類のお饅頭。

幸い那須町にもお店があるので那須方面へ出張の際はちょくちょく利用しております。

日本三大まんじゅうのひとつ柏屋の薄皮饅頭 (柏屋公式サイト)


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前回の修理日記でも紹介しましたビッグアイ
高さ133mと福島県内最高層の建築物

日中と異なり夜に見るビッグアイは雰囲気がガラッと変わります。


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郡山市の玄関口兼福島県最大のターミナル駅JR郡山駅

ペデストリアンデッキロータリーも整備され郡山市はおろか福島県の玄関口にふさわしい様相を呈しております。


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駅構内の新幹線ホームへと続く階段には地元郡山市の発展には欠かせない安積疎水の生みの親である
オランダ人技師 「 ファン・ドールン 」 の功績をたたえた階段アートが描かれていました。

安積疎水とは (郡山市公式サイト内紹介ページ)


明治初期まで水源乏しく荒野が続いていた安積野(郡山市の旧名称)を疎水の開削によって人口30万以上の
都市になるまでに発展させたファン・ドールン氏ゆかりの ” 開成館 ” については後ほど紹介させていただきます。



東北地方では仙台市に次ぐ経済規模を誇る郡山市 (郡山市公式サイト)















先月8月20日にデータ復旧の対応をしたお客様から再度依頼が入りました。

※ 福島県郡山市 通電しない Macbook Air A1466 内蔵SSDのデータ復旧 (2019/8/20投稿記事)

落雷で故障したMacbook Air A1466

前回は火災保険適用外のデータ復旧のご依頼でしたが、今回は晴れて保険適用となる修理での依頼でした。

幸いにもお客様は落雷時にPCなどの電化製品の故障にも適応した火災保険に加入されていらっしゃいましたので
保険を使わない手はありません。

※通常落雷時の機器故障は修理費用も高額になりがちですが、火災保険を利用すれば全額まではいかなくとも
ある程度の費用を保険会社様が負担してくれるのです。



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今回も郵送で送られてきたMacbook Air A1466

Macbook Pro より小型軽量でモバイル用途に特化した人気モデル


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前回の作業同様機器を分解するために本体を裏返します。

この後Macbook Airでお馴染みの精密特殊ネジ (星形5角形ペンタローブ1.2)を用いてボトムケースのネジを
外していきます。


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ボトムケースを取り外したMacbook Air A1466

ご覧のように画像の上半分以上を占めるのがバッテリーになります。

核となるロジックボードは下側に僅かに見える程度となっております。

これが昔のMacだったらロジックボードの占める割合の方が大きかったのですが...


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分解したMacbook Air のCPU冷却ファンをズームしたところです。

画像からは上手く伝わりませんが冷却ファン右側の黒いチップ(コンデンサ)に数カ所腐食が見受けられました。


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バッテリーの右下部をズームしたところです。

こちらにも多数のチップ(コンデンサ)がありますが、その内の複数において腐食箇所がございました。

通常ロジックボードに異常があるとボードごと総交換になることが、ほとんどどなのですが当店は違います。

故障箇所が限定的である場合や、スポット補修が可能であると判断した場合は高額なボードの交換はせず
ボード上の腐食箇所、損傷個所のスポット修理を行うことも可能です。

これによりApple社へ修理依頼した場合に比べて安価に対応することが可能です。



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こちらはバッテリーを取り外すことで姿を現わしたクリックパッドの裏側になります。

クリックパッド=トラックパッド とも呼びます。

ノート型PCではお馴染みのキーボード下部にあるマウスの代わりになるパーツです。

このクリックパッドの動作も不安定だったので合わせて診断



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クリックパッドとロジックボード部とを接続するフレキケーブル

ケーブル先端の金具部分にご注目ください

お分かりになりますでしょうか?

金属のコネクタ部分の一部に腐食が見られるのす。

これが原因でクリックパッドの動作を阻害していた模様。




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このケーブルは修理が困難であるため代替え用のケーブルを手配しました。

画像は到着したクリックパッド用のフレキケーブル

ちなみに今回手配したケーブルは安心の新品です。
当然新品ですから保証期間も1年と製品のサポートもしっかりしています。


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ロジックボードの補修作業あわせてクリックパッドの接続ケーブルの交換も終わり緊張の電源オンの時間が
やって参りました。

お客様の震える手が電源に触れた瞬間...
macOSの起動音が聞こえました。

ネット接続、キーボードの文字入力も異常なし。

これにて作業完了なります。


参考までに今回発生した費用です。
ロジックボード補修作業  12,960円
内蔵機器交換作業料(ケーブル代) 3,240円
ロジックボード補修用部材  6,480円
割り引き -1,000円
計 21,680円(税込)
※機器発送時の往復の送料は別途発生いたします。
※機器を発送していただく際は元箱 or 精密機器BOXにて発送していただくことを推奨しております。
 梱包が不十分ですと郵送中にひび割れなどが起きてしまうこともございます。


当店パソコンサポートPCわんだでは落雷後のPC火災保険の証明書作成にも対応しています。
保証期間内であっても対応可能です。

保証期間が過ぎたPCであっても諦めることなくお気軽に当店までお問い合わせください。
他社様では対応不可であっても諦めることなくお気軽に当店までお問い合わせください。

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今回修理依頼のあったお客様の地元である郡山市
2019年8月20日投稿の記事では郡山の玄関口であるJR郡山駅構内および車両の案内をさせていただきました。
今回は少し方向性を変え郡山市の歴史について紹介したいと思います。

冒頭でも触れました原野広がる安積野(郡山市の旧名称)
この安積野の発展に貢献した日本三大疎水のひとつである安積疎水

郡山市にはこの安積疎水に関する ” 開成館 ” という施設がございます。

明治7年、元々は役場の支所として建てられた擬洋風建造物で東北行幸の際に明治天皇も休憩を取られた